夏特・命の学校1

2018・8・1

admin

夏の特別講座・命の学校初日は、名護市災害研修センターへ行きました。

こどもたちがまとめた感想文です。

シアターゾーン

災害の危険性や恐ろしさを臨場感のある映像で体感しました。

沖縄県でいちばん沖縄津波は、石垣島にきたそうです。大きな石が動かされるほどの、大きな津波だったそうです。

津波がきて、車やお家が流されたり

たくさんの人々の命が亡くなった。

津波は本当に怖いものだと思いました。

説明してくれたおじさんが

「一年生の時に名護で津波を見た。おばあさんと孫が流されるのを見た」

と、話していました。

昔、チリ地震によって沖縄にも津波がきたことがあるそうです。

津波が来ても、自分の命を守りたい。

そう思いました。


地震ゾーン

地震が来た時に行う10のこと

1 テーブルの下に隠れ頭を押さえながら、テーブルの足も抑える

2 テレビのスイッチを押す     

3 ラジオの電源を入れる      

4 窓をあける           

5 ドアをあける          

6 キッチンのガスを止める     

7 テーターを消す         

8 懐中電灯を持つ         

9 非常用袋を持つ         

10 ブレーカーを落とす      

*最後のブレーカーを落とすを知らない人が多いとのことでした。

ブレーカーを落とすことで、二次災害の火災の被害を押さえることができるそうです。



          


火災ゾーン

火災で一番怖いのはけむりです。

なぜかというと、けむりには

「ゆうどくガス」というものがふくまれています。

「ゆうどくガス」を吸うと、人は1~3分間で死んでしまいます。

ガスを吸わないためには、タオルで口をふさいで、低い姿勢で下の方から逃げます。

けむりは、上の方にのぼっていくので

下の方からにげます。


こどもたちは学んだことをしっかりまとめ、発表してくれました。
ちゃんと心に響いてくれたようです。
実際に災害が起きないことを一人一人が意識していうことが大切ですが、まずは被災した人たちからのメッセージをしっかり受け取り、いつ何が起こっても「生きる力」を学ぶ一歩として。
こどもたちといい学ぶことができました。